令和八年三月中旬 埼玉県東松山市の唐子神社に参拝しました。

応永十八年(1411)白髭大明神として創建
慶長九年(1604)社殿再建
天和二年(1682)当地へ遷座
明治五年(1872)伊奈利神社を合祀
明治四十四年(1911)字法養寺の諏訪神社 字滝下の粟島神社 字内手の稲荷神社 字久保の八幡神社を合祀 唐子神社と改称
御祭神 猿田彦命

立派な御本殿が鎮座しています。

脇障子は唐獅子牡丹。

正面扉脇板は鯉の滝登りですね。扉には鎌や小槌などの縁起物。

覆屋には横窓が無いので 斜め前からの鑑賞になります。

覆屋は鉄骨で支えられた非常に堅牢な造りの様です。

超広角レンズでなんとか御本殿を捉えます。

胴羽目は張果老の瓢箪から駒。

背面には開口部がなかったので左がわに回ります。

画像が歪みまくっていたので 少しだけ歪み補正しています。

胴羽目は李白観瀑。

角には小さな御本殿が二棟鎮座していました。

稲荷社と思われる 奥の御本殿には胴羽目彫刻がありました。

向拝の龍。

胴羽目の この御仁はどなたでしょう。

しゃがんだ御仁の足元に何かありますが これが画題解明の鍵になるのではないかと推察しますが ただの石ころかも知れません。

やはり斜めからだと厳しいですね。
刺青師・龍元
042(2026.08.19)

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