令和八年五月上旬 東京都東大和市の厳島神社に参拝しました。

永禄十二年(1569)創建 諸説あり
天正六年(1578)創建 諸説あり
寛永六年(1629)創建 諸説あり
御祭神 市杵島姫命

拝殿の後ろには御本殿覆屋がありました。

中には立派な御本殿が鎮座していました。

左側脇障子は獅子の滝行です。

向拝中備は蛇。

これは非常に珍です。
八岐大蛇の頭が蛇になっている物や 双頭の蛇退治みたいな物は たまに見掛けますが 蛇単体の彫り物は十二支以外では 覚えている限り初めて。
ここは弁天社とも言われる様なので 弁天さまの使いの白蛇という事だと思います。
右脇障子も獅子の滝行でした。

残念な事に この覆屋には丁度良い高さに横窓がありません。

自撮り棒を使って 上の開口部から覗いてみると 確かに胴羽目彫刻がありますが かなりの急角度になります。

どうやら胴羽目には犀が彫られている様です。隙間から 胴羽目の一部を写真に収める事ができました。

背面には彫り物は無い様です。

覆屋は隙間だらけでしたが なかなか丁度良い角度がありません。

低すぎたり。。。

一部しか見えなかったり。。。

急角度だったり。。。

いろんな角度から見て 脳内合成します。

最近は近場はほとんど回ってしまって飽和状態。近場で残っている所は鑑賞に難ありの所ばかりです。
山の上を攻めたいですが 熊が怖いっス。
刺青師・龍元
043(2026.08.24)


コメント
onijiiです。
覆屋を見て退散しました。(笑)
十二支以外の蛇の彫刻は、関東で
10ヶ所ほどチェックしてます。
中備に蛇単独は初見ですね。
紹介ありがとうございます。
ここは退散物件ですよね。
前からマークしてはいましたが、私も来るのをためらっていました。
近場が飽和状態というのもありますが、やはり暑さが何より身体にこたえますね。
冬を待ち望む毎日です。