栃木県

神社仏閣

龍と鯉と猿と鷹と亀 [神明宮] 栃木県

令和六年二月中旬 栃木県足利市の神明宮に参拝しました。 弘治二年(1556)創立御祭神 大日孁命 豊受姫命 拝殿向拝には古い彫り物があります。 向拝中備には龍。 元は彩色されていた様ですが 今はすっかり剥落して 微かに白い胡粉が残っています。 唐破風下のこの彫り物は 菊と ...
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予譲の目が恐い [赤城神社] 栃木県

超絶技巧ではありませんが こんな感じの彫り物も好きです。彫師が誰なのかは分かりませんが 技巧に走り過ぎず 動きを大事にした構図が得意の人なのだと思います。 欲を言えば 画題を日本図柄か中国図柄か 統一して欲しかったなぁ。この頃の人達にはどちらも差が無い位に 遠いもしくは近い話だったのかなぁ。
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源姓足利氏代々の氏神 [下野國一社八幡宮] 栃木県

令和六年二月中旬 栃木県足利市の下野國一社八幡宮に参拝しました。拝殿向拝や御本殿の彩色彫刻も なかなかの物ですが 何と言っても左右二点づつと背面三点の計七点もある胴羽目が秀逸です。
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市内に五つある八雲神社の一つ [通五丁目八雲神社] 栃木県

賽銭箱は門の横にあり 門は閉まっていて 社殿には近づけません。 社殿を囲む玉垣の中に 更に御本殿を囲む玉垣があり 御本殿には鉄骨の立派な屋根が架けてあります。水引虹梁の上に彫り物は無く、木鼻は獅子と獏、扉には龍、扉脇板には上り下りの龍があります。
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胴羽目は神話から [出世稲荷神社(鑁阿寺境内社)] 栃木県

令和六年二月中旬 栃木県足利市の鑁阿寺ばんなじに参詣しました。 鬼瓦と龍が参詣者を威嚇します。 応永十四年〜永享四年の大規模改造の時に付けられたという向拝 。ですが 六百年前というと室町時代。その頃の彫り物とはちょっと考えにくいですね。 公式サイトには記載がありませんでしたが 案内板には「昭和八年に解体修理をした」 とあるので、ちょくちょく改築してるのかも知れません。
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日光東照宮の宮大工の作といわれる [二石稲荷神社] 栃木県

鈴がなければ 神社とは気が付かない様な作りの社殿です。 が 中を覗いてビックリ。向拝側面にも胴羽目をつけた 立派な御本殿が鎮座していました。
神社仏閣

足利義兼が勧請したと伝わる [菅東山出世稲荷神社] 栃木県

令和六年二月中旬 栃木県足利市の菅東山出世稲荷神社に参拝しました。 正治元年(1199)勧請御祭神 倉稲魂命うかのみたまのみこと 御本殿側に廻ります。 なんと 胴羽目彫刻ではなく画です。 というのは知ってて来ました。 これは神功皇后の「腋盾...
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兎の餅つき [稲荷神社] 栃木県

過去記事ですが 画題が判明したので再掲します。栃木県佐野市藤岡町の稲荷神社を訪れました。覆屋の窓にはガラスが嵌められていて、保存状態の良い彫刻を見る事が出来ます。
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魚に乗ったこの人は誰でしょう [示現神社] 栃木県

御本殿覆屋にはぐるりと窓があり 中には立派な御本殿が鎮座していました。
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名勝・行道山浄因寺境内に鎮座する [熊野心月堂] 栃木県

途中 体長30cmくらいのウリ坊二匹に遭遇したので 近くに親がいるのでは? と緊張が走りましたが 無事に参拝を済ませる事ができました。
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胴羽目は四字成語から [宮の沢八幡宮] 栃木県

故事や仏典に基づく慣用句を狭義の四字熟語と呼ぶと結論付けることもできる。しかし、この場合、四字の故事成語という意味で「四字成語」と言った方が実態をよく反映している。(Wikipedia 四字熟語より)
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彩色がすっかり剥落した彫物と程よく寂れた彫物 [白山神社] 栃木県

古くて程よく寂れた彩色彫刻もなかなか良いもんだなぁ と思います。
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昔見た人形劇を彷彿とさせる [平石八幡宮] 栃木県

人形劇のように表情豊かな仙人たちが御本殿を護ります。
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神仙と宝船 [船魂神社] 栃木県

お互いソッポを向いた向拝柱の龍はかなり珍しいですが、背面胴羽目の宝船も中々見ない図柄です。左右の胴羽目は見事な神仙の彫り物で飾られています。
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孝子と鶴子の物語 [天満宮] 栃木県

綺麗に掃除された社殿内には、表からは想像もつかない様な立派な御本殿が鎮座していました。追記あり(2023.09.07)
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龍と虎と天岩戸 [白山神社] 栃木県

拝殿は非常にあっさりとしていますが、裏へ回ると立派な御本殿が鎮座していました。ここの前に参拝した中里白山神社と同じく 正面扉の裏側には右大臣左大臣が描かれている様です。
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古代メソポタミアから伝わった霊獣に護られる [白山神社] 栃木県

御本殿覆屋は頭上まで板張りで御本殿は目視できず。撮影には如意棒か脚立が必要です。 幣殿からスマホを差し込むと立派な御本殿が確認できますが こちらからも目視はキビシイでしょう。 車を少し離れた場所に停めたので 今回は如意棒を使いました。
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働く喜びを生き生きと伝えてくれる [密嶽神社] 栃木県

羽黒山神社から徒歩3分のところにあります。山頂と書いてありますが 標高的には羽黒山神社より低い感じです。 胴羽目は三面とも農耕図。人々が生き生きと表現されていて、働く喜びを伝えてくれます。
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神山政五郎の力持ち [羽黒山神社 其の二] 栃木県

縁下では、不思議な魅力で観る者を釘付けにする、神山政五郎渾身の見事な力神さまが社殿を支えていました。
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神山政五郎が身魂を傾けた彫り物 [羽黒山神社 其の一] 栃木県

長い階段を登り切った先、ガラス張りで明るく鑑賞しやすい覆屋の中には、神山政五郎作の見事な彫り物で飾られた御本殿が鎮座していました。