胎安神社(たやすじんじゃ)

胎安神社参道 茨城県
プロフィール

彫師歴四半世紀余。東京六本木にて刺青芸術工房龍元洞を主宰。
日本のみならず、世界中で日本伝統刺青に注目が集まる中、世界の刺青大会に参加、北米・南米・欧州・豪州など各国の刺青師と交流。日本古来伝統の技術である手彫りの継承・研鑽とともに、日本文化の紹介にも力を注いでいます。

刺青師・ 龍元をフォローする

冷和二年新年寺社巡り。茨城県霞ヶ浦市の胎安神社に参拝しました。

胎安神社鳥居

その名の通り、胎内安全・安産育子がご利益です。

八脚門の横には車が数台置けるスペースがありました。

胎安神社八脚門

拝殿。

胎安神社拝殿

拝殿唐破風には笹竜胆紋があります。

笹竜胆

由緒

天平宝字六年(763)創建
明和八年(1771)現在地に遷宮、社殿建立
御祭神
経津主命(ふつぬしのみこと)
木花咲耶姫命(こはなさくやひめのみこと)
天喜二年(1055)源義家が奥州征討の際に嫡子安産祈願を行って以来、笹竜胆紋の使用を許される
南向き


社務所に人がいたので撮影の許可を頂きに行ったら、「ご参拝有難うございます」とお茶まで頂いてしまいました。こちらこそ有難うございます。

本殿

裏へまわると覆屋がありました。それほど大きくはありません。

胎安神社覆屋

本殿東面。ここにも角ありの 獅子 がありました。

本殿東面

東面には胴羽目は無く、腰羽目だけ。龍虎ですね。

東面腰羽目

本殿背面。腰羽目は無く、胴羽目だけ。

本殿背面

梅と鶴をこよなく愛する林和靖。

背面胴羽目

西面も胴羽目は無く、脇障子と腰羽目がありました。脇障子には鳳凰。

西側脇障子

腰羽目は 唐獅子牡丹

西面腰羽目

参道。駐車場が門の横にあり、鳥居が少し引っ込んだ所にあったので、参道は一番最後に通りました。

胎安神社参道

全体的に劣化が進んでしまっている印象でした。古いんだから仕方ないんですが。

刺青師・龍元

023

コメント

タイトルとURLをコピーしました