恵比寿

神社仏閣

金龍が泳ぐ [三俣諏訪神社] 埼玉県

彩色彫刻で飾られた御本殿が鎮座する覆屋。中は非常に明るく、採光は十分ですが、窓にはガラスと細目金網がはまっていました。
神社仏閣

秩父三社のうちの一つ [三峯神社 其の一 拝殿他] 埼玉県

ここは秩父三社の一つ。広〜い有料駐車場があって平日でも参拝者が沢山いる典型的な観光神社です。写真追加あり(2023.12.22)
新潟県

超極厚胴羽目彫刻 [社号不明神社] 新潟県

一見 普通の寂れた神社に見えますが、近づいてみると もの凄い個性を放っていました
神社仏閣

重要文化財附指定 [機神神社(桐生天満宮境内社)] 群馬県

彫刻満載の御本殿を気持ち悪いと感じる人がいる様ですが、この角度で見ると まあ分からないでもない様な。。。壁から龍の頭がニョキニョキ生えていて、エイリアンの映画を思い出します。
栃木県

神山政五郎が身魂を傾けた彫り物 [羽黒山神社 其の一] 栃木県

長い階段を登り切った先、ガラス張りで明るく鑑賞しやすい覆屋の中には、神山政五郎作の見事な彫り物で飾られた御本殿が鎮座していました。
神社仏閣

彫師は日光東照宮の造営に関わった左甚五郎 [鹿島神社] 茨城県

社殿によると、鎌倉時代の延応元年(1239)に、この地の豪族である那賀太郎藤原通資が鹿島大神を崇拝し、那賀城の東方に鹿島神社を創立したことが始まりと伝えられています。その後、南北朝時代に入ると、南朝方の武士である那賀通辰一族の氏神として祭祀され、江戸時代以降は村の鎮守として地域住民から信仰を集めました。(案内板より)
神社仏閣

このまま朽ちて行くとしたら非常に惜しい [椿名神社] 群馬県

往時はとても煌びやかだったと思われる彩色胴羽目彫刻。色はすっかり寂れてしまってますが、それでも見事な七福神の彫り物は一見の価値有りです。
神社仏閣

関口文治郎の七福神 [津久田赤城神社] 群馬県

平成十七年に改修された、きれいな彩色の彫刻が見事な御本殿です。
神社仏閣

因幡の白兎 [諏訪神社] 東京都

昭和に建立されたといわれる拝殿には、珍しい因幡の白兎の彫り物がありました。御本殿には中国の故事に取材した江戸期に製作されたと伝わる彫り物があります。
神社仏閣

なんじゃこりゃぁ 2 [雨武主神社 再訪] 東京都

前回撮り損ねた「後藤三次郎橘恒俊」の銘と不思議な顔を写真に収める為に再訪しました。
神社仏閣

拝殿彫師は大工彫方 澤本清藏長○ [正一位岩走神社] 東京都

機織りの神さま、稚日女尊(わかひるめのみこと)を祀った神社です。追記あり(2022.04.29)(2023.10.04)
長野県

背中で吠えてない唐獅子牡丹 [海尻諏訪神社境内社] 長野県

かつて佐久甲州街道と呼ばれた国道141号線沿いに鎮座します。
神社仏閣

観音堂の他にも見事な彫り物 [雨引山楽法寺 其の二] 茨城県

円鉄作の御本堂の胴羽目や蟇股の彫り物が有名ですが、仁王門や地蔵堂、東照宮、鬼子母神堂などにも見応えのある見事な彫り物があります。
神社仏閣

あっさり目の彫り物 [初酉大明神] 茨城県

神社では獅子と虎が対になる事が良くある様ですが、刺青ではこの組み合わせは不可です。両肩に入れた場合、獅子には獅子のみ、虎には虎、もしくは龍です。この組み合わせ以外は有り得ません。
神社仏閣

蟇股は仙人尽くし [熊野神社拝殿] 群馬県

向拝はやり直したばかりの彩色が多色使いで豪華です。
栃木県

猟奇的な魅力にシビれる [星宮神社] 栃木県

中世ヨーロッパの教会を思わせる様な重厚な圧迫感のある神社です。夜は怖いかも。
神社仏閣

七福神 [麦倉八坂神社] 埼玉県

覆屋で護られた御本殿には七福神の彫り物がありました。
神社仏閣

力神さまが白目をむいた [富士嶽神社] 群馬県

広い境内の奥、社殿が鎮座する古墳は、小桑原古墳群の中核の前方後円墳だそうです。
神社仏閣

雷神様と呼ばれる神社 [樋口 雷神社] 茨城県

八幡太郎源義家が後三年の役から帰陣の際に凱旋の報賽を行ったのが始まり、と言われる神社です。
神社仏閣

八坂神社 〜追記あり(2023.03.21)

胴羽目には二十四孝、脇障子には伝説の隠者が彫られています。〜追記あり(2023.03.21)