石塚熊野神社

腰羽目から飛び出す大迫力の龍 神社仏閣
腰羽目から飛び出す大迫力の龍
プロフィール

彫師歴三十余年。東京六本木にて刺青芸術工房龍元洞を主宰。
日本のみならず、世界中で日本伝統刺青に注目が集まる中、世界の刺青大会に参加、北米・南米・欧州・豪州など各国の刺青師と交流。日本古来伝統の手彫りの技術の継承・研鑽とともに、日本文化の紹介にも力を注いでいます。

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石塚熊野神社

由緒

創建 不明
天保十五年(1844)本殿再建
御祭神
伊弉諾命(いざなぎのみこと)
伊弉冉命(いざなみのみこと)

社殿

本殿

現在の本殿は天保十五年(1844)に野城大和藤原山久によって再建された。彫師は内山山城藤原吉久。

腰羽目の 龍 が大迫力!

腰羽目から飛び出す大迫力の龍

龍 が羽目板から飛び出しちゃってます。

大迫力の龍
大迫力の龍

海老虹梁にも精緻に彫られた 龍 があります。

海老虹梁の龍

手挟みには麒麟。

海老虹梁の龍

階段下には波と亀。地紋彫りも凄いです。

波と亀

妻飾りには 獅子 と鳳凰。

獅子と鳳凰

脇障子には鷹と松。

鷹と松
鷹と松

本命の胴羽目です。まず西面。なんだろなぁ。 〜追記(2020.05.20)これは「呂尚(太公望)と文王の邂逅」の様です。追記終わり〜

西面胴羽目

背面胴羽目は 須佐之男命の大蛇退治。

須佐之男命の大蛇退治

東面胴羽目。これもなんだろなぁ。

東面胴羽目

ー追記(2020.01.13)これは多分、黄石公と張良ですね。馬がいないので違うと思ったんですが、馬抜きの構図も結構ある様です。追記終わり

須佐之男命以外のは多分中国の故事から。。。案内板には天下泰平を祈念してと書いてあったので、何かそういう場面なのでしょう。追々勉強して行きたいと思います。

一枚だけでも題材が分かって良かった良かった。

〜追記(2026.04.16)再訪しました。

刺青師・龍元

(2019.05.23)

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