背中で吠えてる [唐獅子牡丹]

唐獅子牡丹 手彫り刺青作品
背中額彫り刺青
プロフィール

彫師歴四半世紀余。東京六本木にて刺青芸術工房龍元洞を主宰。
日本のみならず、世界中で日本伝統刺青に注目が集まる中、世界の刺青大会に参加、北米・南米・欧州・豪州など各国の刺青師と交流。日本古来伝統の手彫りの技術の継承・研鑽とともに、日本文化の紹介にも力を注いでいます。

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先日、背中額彫り唐獅子牡丹が仕上がりました。スジは機械彫り、ボカシは手彫りです。スジというのは輪郭線の事、ボカシというのは色や黒墨でスジの間を埋める事です。

唐獅子牡丹

このお客さんは途中何年かブランクがあったので、足掛け7年くらい掛かりました。

唐獅子牡丹

本来なら、真面目に週2時間ずつ通えば9ヶ月くらい、盆暮れ正月などのたまの用事にお休みしても1年掛からないくらいですね。

唐獅子牡丹

まあ、そうは言っても、人生いろいろあるし、要は仕上がれば良いのですからね。

月に4時間づつだと1年半、月に2時間ずつだと約3年で仕上がる計算になります。もちろん図柄や体の大きさによっても変わります。

今コツコツ頑張っている人も、ちょっとお休みしている人も、自分のペースで通って下さい。

唐獅子牡丹の解説はこちら

刺青師・龍元


唐獅子牡丹

♪ 親に貰った 大事な肌を
墨でよごして 白刃の下で
積もり重ねた 不幸の数を
祭り囃子に 詫びて行く
背中に血染めの 唐獅子牡丹

詞:水城一狼・矢野亮
曲:水城一狼

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