東石清水八幡神社 ひがしいわしみずはちまんじんじゃ

東石清水八幡神社向拝 神社仏閣
東石清水八幡神社向拝
プロフィール

彫師歴四半世紀余。東京六本木にて刺青芸術工房龍元洞を主宰。
日本のみならず、世界中で日本伝統刺青に注目が集まる中、世界の刺青大会に参加、北米・南米・欧州・豪州など各国の刺青師と交流。日本古来伝統の手彫りの技術の継承・研鑽とともに、日本文化の紹介にも力を注いでいます。

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令和元年長月吉日、埼玉県本庄市小玉町の東石清水八幡神社を訪れました。

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東石清水八幡神社鳥居
東石清水八幡神社鳥居

由緒

康平六年(1063)創建
京都の石清水八幡宮より勧請
享保七年(1722)社殿再建
御祭神
品陀和氣命(ほんだわけのみこと)
大帯比売命(おおたらしひめのみこと)
比売大神(ひめのおおかみ)
埼玉県指定有形文化財
南向き

案内板によると彫師は五右衛門と茂右衛門となっていますが、これは小沢五右衛門と後藤茂右衛門の事なのか、と本には書いてあります。

東石清水八幡神社案内板
東石清水八幡神社案内板

向拝

唐破風下太鼓羽目には司馬温公。兎ノ毛通しには麒麟。水引虹梁上には です。

司馬温公

水引虹梁上の龍の両脇には邪鬼獅噛。左右で目の表情が阿吽っぽくなっているのが面白い。

獅噛
獅噛

本殿背面

胴羽目は本殿背面のみ。竹林の虎ですね。その上の蟇股には竹林、鶴など、その上の組物間には飛竜の彫り物がありました。

本殿背面
本殿背面

蟇股

拝殿側面から幣殿、本殿の蟇股にはぐるりと彫り物がありました。順不同です。上手く撮れなかったものもあったので全部ではありません。

綱がかかっていて分かりづらいですけど、たぶん瓢箪から駒。

瓢箪から駒(ひょうたんからこま)
瓢箪から駒(ひょうたんからこま)

鳥避けなんでしょうけど、写真を撮るのに綱は本当に邪魔です。こちらはなんでしょうね。

何でしょね
何でしょね

オッと。。。綱が無いと本当にスッキリします。

黄石公と張遼(こうせきこうとちょうりょう)
黄石公と張遼(こうせきこうとちょうりょう)
林和靖(りんなせい)
林和靖(りんなせい)
鍾馗(しょうき)
鍾馗様(しょうきさま)
何でしょね
何でしょね
梅に鶯?
梅に鶯?
松鶴
松鶴
松に錦鶏
松に錦鶏
松に鷹(鷲かも?)
松に鷹(鷲かも?)

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刺青師・龍元

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