東石清水八幡神社 ひがしいわしみずはちまんじんじゃ

東石清水八幡神社向拝 神社仏閣
東石清水八幡神社向拝

彫師歴二十余年。東京六本木にて刺青芸術工房龍元洞を主宰。
日本伝統刺青・和彫りとは古来より連綿と日本に伝わる生きた芸術です。伝統を受け継ぎ、研鑽し、さらに発展させて後世に伝えていく事を目標にしています。古来伝統の手法である手彫りの刺青に興味を持っていただければ幸いです。

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令和元年長月吉日、埼玉県本庄市小玉町の東石清水八幡神社を訪れました。

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東石清水八幡神社鳥居
東石清水八幡神社鳥居

由緒

康平六年(1063)創建
京都の石清水八幡宮より勧請
享保七年(1722)社殿再建
御祭神
品陀和氣命(ほんだわけのみこと)
大帯比売命(おおたらしひめのみこと)
比売大神(ひめのおおかみ)
埼玉県指定有形文化財
南向き

案内板によると彫師は五右衛門と茂右衛門となっていますが、これは小沢五右衛門と後藤茂右衛門の事なのか、と本には書いてあります。

東石清水八幡神社案内板
東石清水八幡神社案内板

向拝

唐破風下太鼓羽目には司馬温公。兎ノ毛通しには麒麟。水引虹梁上には です。

司馬温公

水引虹梁上の龍の両脇には邪鬼獅噛。左右で目の表情が阿吽っぽくなっているのが面白い。

獅噛
獅噛

本殿背面

胴羽目は本殿背面のみ。竹林の虎ですね。その上の蟇股には竹林、鶴など、その上の組物間には飛竜の彫り物がありました。

本殿背面
本殿背面

蟇股

拝殿側面から幣殿、本殿の蟇股にはぐるりと彫り物がありました。順不同です。上手く撮れなかったものもあったので全部ではありません。

綱がかかっていて分かりづらいですけど、たぶん瓢箪から駒。

瓢箪から駒(ひょうたんからこま)
瓢箪から駒(ひょうたんからこま)

鳥避けなんでしょうけど、写真を撮るのに綱は本当に邪魔です。こちらはなんでしょうね。

何でしょね
何でしょね

オッと。。。綱が無いと本当にスッキリします。

黄石公と張遼(こうせきこうとちょうりょう)
黄石公と張遼(こうせきこうとちょうりょう)
林和靖(りんなせい)
林和靖(りんなせい)
鍾馗(しょうき)
鍾馗様(しょうきさま)
何でしょね
何でしょね
梅に鶯?
梅に鶯?
松鶴
松鶴
松に錦鶏
松に錦鶏
松に鷹(鷲かも?)
松に鷹(鷲かも?)

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刺青師・龍元

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