鬼面

神社仏閣

鬼面と仙人と霊獣 [三嶋神社] 山梨県

元禄十六年に伊豆の三嶋神社より移御したものと伝えられる。文政年間に下山村の大工土橋文蔵によって本殿の造り替えがされたと記録に見えるがどの程度かは不明である。
神社仏閣

鬼に守られた御本殿 [初鹿野諏訪神社 其の一] 山梨県

境内には「古来から、疎かにすると、不詳の事件が起こると信じられているので、神意に逆らわないようにしている」と旧大和村が公式に認めていた御神木があります。
長野県

滝に紅葉に松に葡萄と鬼面 [湊神社] 長野県

佐久甲州街道沿い千曲川脇に鎮座します。
長野県

鬼さんとこんにちは [松原諏方神社下社] 長野県

のどかな湖畔を散策しながら九つの社を参拝できる松原湖。諏方神社上社から歩いて5分程の所には下社が鎮座しています。
長野県

佐久と言ったら鬼面と鳥! [白山神社] 長野県

彫りは浅めですが、デッサンが緻密でバランスの取れた構図の胴羽目彫刻と鬼面が印象的な神社です。
栃木県

暗がりの中の鬼面 [星宮神社] 栃木県

帰り際に念の為屋根を見上げると、そこには古より参拝者を見守り続けて来た鬼面がありました。
長野県

龍・獅子・鷹・象・鬼面 [諏訪神社] 長野県

鬼面があり、胴羽目は鳥。典型的な東信地方の神社です。
長野県

典型的な東信州の神社 [小玉川神社] 長野県

次の神社に向かう途中、通りすがりに偶然胴羽目彫刻を発見して、急ブレーキを掛けてしまった神社です。
長野県

鬼! [諏訪八幡神社と境内社] 長野県

国道から脇道に入った山間に鎮座する神社です。
刺青図柄解説

刺青図柄の意味 般若面

刺青で人気の般若の意味・由来について
長野県

道路脇に静かに佇む [諏訪神社] 長野県

緩やかにカーブした車通りの少ない道路の脇に鎮座しています。
神社仏閣

砥切職工の氏神を祀る [砥山神社] 群馬県

砥切職工の氏神として砥山発見当時に勧請、北条時代に青砥藤綱が再興し、江戸幕府が保護、現在に至る神社です。
長野県

佐久市の鬼面師もう一つの流れと勝手に推測 [諏訪神社] 長野県

鬼面・海老虹梁の龍・鳥の胴羽目という典型的な佐久市の神社の3要素を備えています。
長野県

佐久と言えば鬼面と海老虹梁の龍と鳥の胴羽目 [伴野神社] 長野県

明治の神社統廃合で、中村の産土の諏訪神社と北村の産土の若宮八幡神社を合祀遷座し、改称した神社です。
長野県

胴羽目鑑賞難易度中級編 [幸神社] 長野県

信州の神社では頻繁に鬼面を見かけますが、ここもそんな神社の一つです。
長野県

鬼さんが見守る 第四弾 [横和神社] 長野県

胴羽目と脇障子には鳥の彫り物、鬼板には鬼面がありました。
長野県

鬼さんが見守る 第三弾 [石神神社] 長野県

鬼板には独特な表情の鬼面が飾られています。
長野県

鬼さんが見守る 第二弾 [安土部神社] 長野県

大隅流と思われる龍の海老虹梁と、胴羽目には佐久市の定番・鶴と亀の彫り物がありました。
長野県

鬼さんが見守る [三千塚神社] 長野県

佐久市の定番、おめでたい鶴と亀の彫り物がありました。
長野県

一刀入魂 極細密彫刻 [山田神社] 長野県

胴羽目はありませんでしたが、それを補って余りある見事な彫り物が脇障子にありました。