キョンシー怖い! [大寄八幡神社] 埼玉県

大寄八幡神社 神社仏閣
プロフィール

彫師歴四半世紀余。東京六本木にて刺青芸術工房龍元洞を主宰。
日本のみならず、世界中で日本伝統刺青に注目が集まる中、世界の刺青大会に参加、北米・南米・欧州・豪州など各国の刺青師と交流。日本古来伝統の技術である手彫りの継承・研鑽とともに、日本文化の紹介にも力を注いでいます。

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令和二年四月吉日、埼玉県深谷市の大寄八幡神社に参拝しました。

大寄八幡神社鳥居
大寄八幡神社拝殿

由緒

享保十三年(1728)現本殿建立
文久年間(1861〜64)頃、現拝殿・手水舎建立と推定
御祭神 誉田訳命(ほんだわけのみこと)
南向き

御本殿

おお、まるで植物園の温室の様な覆屋です。

大寄八幡神社御本殿覆屋
大寄八幡神社御本殿

右面胴羽目は「唐子の書」ですね。キョンシーみたいで怖いです。

唐子の書

背面胴羽目は「唐子の琴と棋」。目の部分はくり貫かれている様なので、元々は翡翠か何かがはめられていたんではないですかね。

唐子の琴棋

左面胴羽目は「唐子の書」。

唐子の書

手水舎

大寄八幡神社手水舎

手水舎にも見事な彫り物がありました。が、籠の中です。

大寄八幡神社手水舎

天井にも見事な正面

天井の龍

神楽殿の蟇股には可愛い親子亀がいました。

親子亀

ここら辺は唐子が人気だった様ですね。立派な御本殿でした。

刺青師・龍元

079(2020.04.26)

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