天女が舞う社 [星宮神社] 栃木県

天女 神社仏閣
プロフィール

彫師歴四半世紀余。東京六本木にて刺青芸術工房龍元洞を主宰。
日本のみならず、世界中で日本伝統刺青に注目が集まる中、世界の刺青大会に参加、北米・南米・欧州・豪州など各国の刺青師と交流。日本古来伝統の手彫りの技術の継承・研鑽とともに、日本文化の紹介にも力を注いでいます。

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令和五年六月上旬 栃木県栃木市の星宮神社に参拝しました。

星宮神社鳥居

雨上がりの曇天。朝9時半頃到着。

星宮神社

裏へ廻ると御本殿覆屋がありました。

星宮神社御本殿覆屋

曇天のため 中は暗いです。

星宮神社御本殿

御本殿右面 斗栱間には蓮の華を持った天女が舞っています。

天女
天女
天女
天女
星宮神社御本殿

胴羽目は李白観瀑。

李白観瀑

望廬山瀑布(廬山の瀑布を望む)

李白
李白
李白観瀑

日は香炉を照らして 紫煙を生ず
遥かに看る瀑布の 前川に挂かるを
飛流直下 三千尺
疑うらくは是銀河の 九天より落つるかと

童子
童子
星宮神社御本殿

背面に胴羽目はありませんでしたが
斗栱間には
笛を吹く天女が優雅に泳いでいます。

天女
天女
天女
天女
天女

左面です。

星宮神社御本殿

こちらはどなたでしょう。

陶淵明

「先生…」

童子

「…ん?」

陶淵明

「お酒… もう少し召し上がりますか?」

陶淵明

「いや やめておいた方が良いね…」

童子

「先生はもうお一人では立っていられない程 酩酊しておられる…」

陶淵明

「う〜ん いけず〜」

陶淵明

文学者の陶淵明とうえんめいが 菊とお酒の組み合わせで描かれる事が多い様ですが。。。

星宮神社御本殿

刺青師・龍元

065(2023.06.11)

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