令和八年 新年寺社彫刻巡礼の旅 第八社目 茨城県大子町の諏訪神社に参拝しました。

大同元年(806)鎮斎
昭和六十二年(1987)本殿・拝殿改修
御祭神 建御名方命

御本殿覆屋は透明プラスチック板で覆われていました。

波板でなかったのは幸いです。御本殿を鑑賞する事が出来ました。

御本殿は一間社流れ造り。胴羽目と蟇股などに彫刻があり 脇障子は失われています。縁下には組物や彫り物はなく すっきりとした造りになっています。

木鼻の象。牙が片側に2本。

狼みたいな木鼻の龍です。

木鼻の獅子。

胴羽目は唐獅子です。

高欄に隠れて顔が良く見えません。

別の角度から。

背面は木の板張りだったので斜めから。

背面胴羽目も唐獅子の様です。

右面もそうでしたが 牡丹が見当たりません。


写真を見返すと背面も上部は透明プラスチック板だったので 如意棒を使えば正面やや斜め上から撮れた筈ですが この時は思い至りませんでした。

左面胴羽目も唐獅子。こちらには牡丹があります。

如意棒を使わなくても背伸びして 獅子の顔が撮れてました。なぜ 右面ではやらなかったのか。。。

なかなか良い顔の獅子です。

斜めに撮ったので 所々に写り込みがあります。

いつもなら面倒くさがらずに黒レフ板を使うのですが 手抜きをしてしまいました。。。

右面の背伸び 背面の如意棒 左面のレフ板 真剣に取り組めば気が付いた筈なのに。。。手抜きは後悔の元ですね。。。
刺青師・龍元
008(2026.02.01)


コメント