銚子の海風に吹かれて [阿蘇大神] 千葉県 神社仏閣 2020.12.07 プロフィール 刺青師・ 龍元 彫師歴四半世紀余。東京六本木にて刺青芸術工房龍元洞を主宰。 日本のみならず、世界中で日本伝統刺青に注目が集まる中、世界の刺青大会に参加、北米・南米・欧州・豪州など各国の刺青師と交流。日本古来伝統の手彫りの技術の継承・研鑽とともに、日本文化の紹介にも力を注いでいます。 刺青師・ 龍元をフォローする 車一台やっと通れる細い道を びくびくしながら ようやく辿り着いた 神社の向拝には 龍 胴羽目は二十四孝から 董永 郭巨 これも二十四孝から 脇障子には唐獅子 まるで亡霊のよう 景行天皇紀四十年(110)創建と思料される 阿蘇津彦命あそつひこのみこと(健磐龍命たけいわたつのみこと)を祀る 阿蘇神社 刺青師・龍元 280(2020.12.07)
コメント
onijiiです。
ホント亡霊のようですね!
これは彫ろうと言っても彫れませんね!!(笑)
鉾田市子生の厳島神社は、向拝柱や胴羽目に
見事な彫刻があるのですが、こちらも潮風に
やられて劣化が激しいです。
この区域の神社数社に訪れましたが、どこも雨ざらしで劣化が激しかったです。
私は茨城県の北の方にはまだ行けてません。来年あたり攻めてみようと思っています。
onijiiです。
水戸市より南側は全て回りましたが、
それより北は未調査です。
水戸の光圀さまが質素を好んだせいか?
県の北部は飾らない神社が多いようです。
やっぱりそういうのってあるんですね。
当時、神社の彫り物熱が過熱したので、華美になり過ぎない様に幕府のお達しが何回も出たそうですよ。
白木彫りの技術が発達したのは、フルカラーの彫り物が禁止されたからと聞いた事があります。
まさに町人パワー、反骨の職人魂ですね。