令和三年四月、群馬県伊勢崎市の駒井稲荷神社に参拝しました。
が、社殿は建て替えられていました。
いつもお世話になってる方のブログでは2017年の夏の時点で「劣化が激しくあと数年」とありましたが、その通りでした。
胴羽目の他、縁下四隅の力神さまがお目当だったのですが、残念です。
刺青師・龍元
066(2021.05.04)
令和三年四月、群馬県伊勢崎市の駒井稲荷神社に参拝しました。
が、社殿は建て替えられていました。
いつもお世話になってる方のブログでは2017年の夏の時点で「劣化が激しくあと数年」とありましたが、その通りでした。
胴羽目の他、縁下四隅の力神さまがお目当だったのですが、残念です。
刺青師・龍元
066(2021.05.04)
コメント
神様としては『新居でハッピー』だと思われますが
建て替えられていましたか・・・、残念ですね・・・
御焚き上げと称して焼却してしまったのでしょか、置いておく場所もないですし
残しておいても後世の方が困ってしまいますね、
古い物を相手にしている限り、避けられませんね。
神様的にはハッピーでしょうが。。。
山車や神輿なんかでも、彫り物を再利用出来れば良いですが、結局置いておく所も無くて焼いたり売ってしまったり、という事が有ると聞きます。
諸行無常です。。。。
onijiiです。
縁下に力神があるとの事前情報で
楽しみにしてましたが、行ってビックリ!
自分も残念な思いをしました!!
諸行無常・・・。
力神を探し求めて東奔西走してます。(笑)
木製ですからね。
終わりがあるからこそ、価値がある訳で。
大切にしたいです。