日本伝統刺青7様式美

刺青 日本伝統刺青

去年の夏あたりから Traditional Japanese Tattoo Association 日本語で言えば「日本伝統刺青協会」というのを作って、アムステルダムの建尚・二代目さんと一緒に、日本と刺青についてインスタグラムなどのSNSで海外に発信しています。


今回は様式美について。文は建尚氏、拙い翻訳は私・刺青師・龍元です。

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様式美

日本伝統刺青には幾つかの制限と最低限の決まりごとがある。それぞれの物語によって、正しい文様の組み合わせや背景、および正しい配置が必要不可欠である。

それを逸脱してしまえば、それはもはや伝統刺青とは言えない。左右は対になるが、これは垂直にも表現される。

基本的に構成要素は下から上へ配置される。川があり、地面があり、空があって、天国がある。これらの決まりごとは、伝統刺青に統一感を持たせ、お互いに複雑な関係性を持たせ、お互いに補い合い、作品に深みを与える。

画題によって沢山のエピソードや物語があり、組み合わせは彫師の腕の見せ所となる。

建尚・二代目

(正確な翻訳ではありません)

刺青
写真は二代目・建尚氏の師匠である本家彫よし・村松建尚氏による桜吹雪。


他人が書いた文の翻訳というのは難しいですね。知らない言葉ばかりなので辞書引きまくり。それに直訳してしまうと不自然な日本語になってしまいます。

刺青師・龍元

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