刺青師・ 龍元

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黒川の辺りに鎮座する [黒川神社] 栃木県

越王の勾践が 呉王の夫差に、復讐のための策謀として西施などの美女を献上。夫差は彼女らに夢中になり呉国は弱体化。ついに越に滅ぼされることになる。
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波板に隠れしもの [神船神社] 栃木県

波板に覆われた御本殿には、デッサンに誤魔化しのない素晴らしい造形の龍や伝説の仙人などの彫刻が施されていました。
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人物彫刻は顔が命です [大葦神社] 栃木県

「この神社に来たんだって。。。」「ええ!何のために?」とヒソヒソ声が聞こえて来ましたが まあ そんなもんですよね。   皆さん 凄い物を見逃してますよ。13km先の古峯神社に劣らない立派な神社が ここにありますよ。    という感じで 弟子の彫鈴と私の彫刻廻り鹿沼の旅は始まったのでした。
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お蔵入り画像大放出 [色々な寺社] 関東

一部しか見えないなど諸事情で 一本の記事にならなかった寺社彫刻をまとめてみました。お蔵入りだからって ショボイ彫刻って訳じゃありません。むしろ彫刻は他所より素晴らしい位です。
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節穴から覗いた星野甚内の菊慈童 [木乃宮神社] 群馬県

覆屋左面は上から下まで板張りです。 何とか中が見えないかと探したところ、小さな節穴を見つけました。
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十二神将のうちの十神将? [薬師堂(瑠璃殿)] 群馬県

Wikipediaによると「十二体の像の持物 ポーズ等は必ずしも一定の様式に基づくものでなく 図像的特色のみから各像を区別することはほぼ不可能である」そうです。
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関口文治郎の弟子たち [赤城大明神 (医光寺境内社)] 群馬県

以前 鶴に梅は珍しいから林和靖の留守模様じゃないか なんて書いた事がありますが 全然そんな事はなくて 鶴には普通に松竹梅がある様です。
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関口文治郎の真骨頂 [黒保根栗生神社] 群馬県

彫刻満載という訳ではありませんが 押さえるべき所はしっかりと押さえた 見応えのある御本殿です。
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一体どこのどちら様でしょう(解決しました) [稲荷神社] 群馬県

追記あり(2025.05.02)(2025.05.09)左側胴羽目はやはり太公望で良さそうです。橘守国の絵本写宝袋に元絵と思われる絵がありました。
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鈴木佐吉と石田半兵衛 [大川三島神社] 静岡県

ここのお目当ては脇障子の関羽と張飛。案内板によると 脇障子の彫師は大工棟梁の鈴木佐吉。向拝に負けず劣らず 素晴らしい造形で、本職の彫師に引けを取らない腕前に唸ってしまいます。
神社仏閣

同い年の社殿 [御嶽神社] 山梨県

由緒沿革:永正年間 当村仁科氏等が勧請し奉斎したといふ。昭和四十三年中央道の建設の為浅倉の地より現在地に遷座、社殿等も新築された。[山梨県神社庁サイトより抜粋)
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見た事のない霊獣がいます [真木諏訪神社 其の二] 山梨県

伝説としても日本に伝わっていた形跡はなさそうだし その隣には普通の「波に兎」があったので これは他人の空似 兎が偶然ツチブタに似てしまっただけなのでしょう。
神社仏閣

琵琶法師福禄寿にシビれました [真木諏訪神社 其の一] 山梨県

いつもは弁財天が持っている筈の琵琶を掻き鳴らす福禄寿はまるで流離の琵琶法師。目が釘付けになってしまいました。
長野県

円な瞳が可愛らしい [稲荷神社] 長野県

円な瞳が可愛らしい獅子が彫られた胴羽目や小さいながらも精巧に彫られた木鼻が見所の御本殿です。
長野県

近くの踏切をお渡りください [諏訪社] 長野県

胴羽目が鳥で 海老虹梁に龍。東信の神社の典型的な特徴を備えた神社です。踏み台か脚立が無いと 前から以外に目視は難しいと思います。
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縁下コンクリ造りの社殿 [鹿島神社] 茨城県

コンクリートは頑丈ではありますが 耐用年数5〜60年程。きちんとメンテナンスをすれば100年位はいけるらしいですが 木造と比べるとやっぱり短いですね。
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それぞれ作者・制作時期が違うのかも [鷲神社] 茨城県

胴羽目・脇障子・向拝・妻壁 それぞれ違う印象の彫り物があります。作者・制作時期が違うのかも知れません。
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お焚き上げの穴にご注意ください [八坂神社] 茨城県

「妻子を持たず…」の筈の アルセーヌ・ルパンや 金田一耕助 に孫がいたのと同様 林和靖もやる事はやっていたのです。
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妻壁は近松門左衛門の人形浄瑠璃から [子安神社] 茨城県

ご神職は江戸初期の建立とおっしゃっていましたが 江戸初期にしては立派な彫刻です。もしかしたら彫刻は後補なのかも知れません。確かに妻壁の彫刻は後付けの様に見えます。
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霊獣が守護する社 [天神社] 関東

たった2匹の応龍と波だけでこれだけの空間を埋め尽くすのは、彫刻の技術は勿論ですが、画の構成力が並大抵ではないのだと思います。さぞかし名のある彫師の作品だと推察します。