彫刻巡りの師匠に西福寺開山堂が撮影を許可している という情報を頂き ちょうど今アメリカから刺青の弟子の彫鈴が来ているので 早速二人で出掛けて来ました
正面木階の右脇には 邪鬼を抱える阿形の仁王さま





邪鬼

こんな つぶらな瞳で見つめられたら 魔の道へ誘い込まれてしまうかも

むしろ可愛いくらいです

吽形の仁王さま







上を見上げると 力神さまが…

吽形ですね


左側には当然 阿形の力神さま


とにかく凄い! の一言です

あまりのボリュームに頭の整理が出来ていないので ひとまず仁王さまと力神さまだけです
平日だったのでほぼ貸し切り状態でした
今月末まで撮影できます こんな機会はそうそう無いと思うので 興味がある方はぜひ。。。
無休 9時〜16時 拝観料500円です
其の二に続く
刺青師・龍元
116-01(2022.09.13)


コメント
onijiiです。
おお、行かれたのですね!
遠いので躊躇してました!!
紹介ありがとうございます!!!
雲蝶素晴らしいですねえ。痺れます。
顔、目、口元、指先、筋肉、あばら骨、
造形、鑿跡・・・。
いつまでも眺めていたいです。
アップの写真は彫刻鑑賞の醍醐味。
至福のひと時です。(笑)
力神もいたのですね。行きたいです。
この邪鬼は堪らんですね!他にもonijiiさん好みと思われる彫り物が沢山ありましたよ。
今月は連休が後2回ありますね!写真を撮るなら今月中ですが、でも休みの日は混むでしょうから、じっくり眺めるなら今月は我慢ですね。
石川雲蝶さんを愛しているものとして、本当に「ミケランジェロ」は好ましくないと思っております。某ニュース番組で作品が全国に中継されたときに、中継なさったピアニストの方がそのように紹介したそうで、それに観光協会がとびついたものと思われます。かつては「越後日光」と呼ばれていました。
謎の彫師…とも言われますが、お子さんがお二人いらっしゃいましてご子孫の方が健在です。むしろ兄貴分の熊谷源太郎さん、故郷を離れて越後入りし、越後で亡くなりましたが墓も発見されておらず、人生が謎に包まれております。雲蝶さんと源太郎さんのファンとして、このようなご取材と公開に感謝いたしております。
郁丸さん
コメントありがとうございます。
「越後のミケランジェロ」は本当に残念ですね。雲蝶は「日本が誇る人類の至宝」くらいに表現しても良いと思います。
お返事ありがとうございます。
昨今は稼げない文化財は処分…という風潮になっていますが、雲蝶さんは稼げるばかりに観光課方面が担当となり(「ミケランジェロ」で売りだした要因)、文化財的な扱いが手厚くなされていません。西福寺が県指定、あとの寺社は市町村指定が数点とバラバラで、とても残念に思っています。地元ファンとして、きちんと整理したいと思っています。
稼げるなら尚更それなりの投資と保護が必要ですよね。
人手や財政面など色々な問題があるのでしょうが、文化財は先祖から受け継いだお金に換算できない財産です。大切に守っていきたいですね。