団扇

長野県

棟梁は彫物大工の白鳥弥四郎 [小六柏尾社] 長野県

彫物大工 白鳥弥四郎というのは立川専四郎富種(立川和四郎富昌の次男)の弟子で ここの前の前に参拝した若宮八幡社も白鳥弥四郎。 御本殿 覆屋の開口部は幅広格子に亀甲金網。内部は明るく鑑賞には全く問題ありません。
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小林源八と小林正俊の欄間彫刻 [日枝神社] 群馬県

拝殿正面の扉から覗くと見事な天井画が目を引きます。他に窓は無く、御本殿は暗くてほとんど見えませんが、拝殿の壁には大きな壁画と、その上には小林源八作の縦125cm 横170cmの大きな欄間彫刻が有ります。
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またもや上州図柄の扇子とか団扇とか軍配とか [八幡宮(上三原田神社)] 群馬県

胴羽目三面には群馬県でよく見掛ける「波に扇子とか団扇とか軍配とか」の彫り物がありました。
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軍配とか扇子とか団扇とか [中山神社] 群馬県

群馬県南部特有かも知れません。胴羽目には国の重文・妙義神社胴羽目と同じ、「波間に軍配とか扇子とか団扇とか」の文様がありました。
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仙人尽くし! [日枝神社] 群馬県

赤い御本殿は仙人の彫り物で飾られていました。群馬県
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下仁田榛名神社

ここも団扇とか扇子とか軍配とかが胴羽目に彫られていました。
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菅原神社

菅原道眞公が25歳の時に自ら彫ったと伝わる神像が祀られている、群馬県富岡市の菅原神社を訪ねました。
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妙義神社

妙義山の麓に鎮座する妙義神社。豪華絢爛の拝殿の彫刻は日光東照宮と同じ彫師が彫ったと伝えられています。