神社仏閣 後藤功祐の彫り物 [飛川神社 其のニ] 山梨県 後藤功祐 幕末-明治時代の彫刻家。天保のころ後藤富五郎に彫刻をまなぶ。明治10年(1877)内国勧業博覧会に置物を出品。宮彫系の木彫師として活躍。靖国神社神鏡の額縁などを制作。家具も手がけた。江戸出身。(デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「後藤功祐」の解説より) 2024.08.13 神社仏閣山梨県