神社仏閣

元は二股大根の聖天さま [秩父大神社] 埼玉県

社殿の中を覗くと、非常に重厚感のある立派な御本殿が鎮座していました。
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損傷激しい [赤城神社] 群馬県

智明上人(1173-1248)が雨乞いの為に赤城沼の明神を勧請 寛延年間中(1748-51)現在地に遷座 明治四十一年(1908)吾妻神社 その末社稲荷神社 琴平神社を合祀 御祭神 大穴牟遅神 倉稲魂命 他
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六福神と二仙人 [五霊神社] 群馬県

かなり剥落してしまってますが、往時はさぞかし煌びやかであったであろう精緻な彩色が残る、見事な御本殿は見応え十分。一見の価値ありです。
神社仏閣

目の醒める様な紅い御本殿 [愛宕神社] 栃木県

「不法投棄禁止」「監視カメラ作動中」「通報します」などの看板を過ぎると社殿が見えてきます
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千手観音の眷属 風神雷神と二十八部衆に護られる [慈光寺観音堂] 埼玉県

内陣外陣の欄間には御本尊・千手観音菩薩の眷属である、風神雷神と二十八部衆の彫り物がありました。
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久々の難読社号 [澳津説神社] 茨城県

撮影中にもひっきりなしに何組も参拝者が訪れ、地域の人々に頼りにされている神社の様です。
福島県

仙人と鳥 [角折神社] 福島県

令和四年 新年寺社彫刻巡礼の旅 第十三社目。胴羽目には山鵲と鳳凰、脇障子には菊慈童と画題不明の彫り物がありました。
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小さな御本殿 [諏訪神社] 栃木県

高い位置に鎮座する小さな御本殿は、不釣り合いに大きい弊殿の影で余計に小さく見えます。